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DevLOVE HangarFlight Ruby編「あなたの話が聞きたい。」を開催しました。

8 7月

2011年7月6日、IBMイノベーションセンター にて DevLOVE HangarFlight Ruby編「あなたの話が聞きたい。」 を開催しました。

本イベントは、日本Ruby会議2011 における RubyKaigi Advent Calendar の一環として、「あなたの(Rubyの)話を聞きたい。」と題し登壇者、参加者のみなさまに Ruby にまつわる「自分事」を語っていただきました。

当日のプログラムは以下のとおりです。

15分セッションではスピーカーによる、あなたと Ruby のかかわりについて話していただきました。

  • たのぐちさんは、Ruby をはじめとする技術学習をはじめたことで、たくさんの気づきを得たお話を。
  • 松村さんは、Rails と Ruby できれいなコードを書くためのノウハウを(惜しげもなく)公開してくださいました。
  • 竹林さんは、かつてのシンドイ経験にもめげず Redmine プラグインを通じて Ruby と関わり続け、現場を改善したというお話を。
  • トリのこしばさんは RubyKaigi 登壇内容を先行紹介。最後はマミのテーマと共に瘴気に満ち溢れた 闇RubyKaigi のお話となりました。

どのお話も元気がでる話ばかりで、未見のかたはスライドをぜひご一読あれ。

ライトニング・トークスは、テーマ「おすすめRuby本」の紹介です。

  • たけもとさんは、Rubyとの出会いからおすすめ本の読み方を。初めてのRuby→メタプログラミングRuby→実践Rails→リファクタリングRuby の順で読むのがよいそうです。
  • とりいさんは、Ruby on Rails3で学ぶ、Web開発のキホン、そして irb コマンドの書籍をも凌駕する強力さについて実演。
  • とみたさん。自称中ニ病!? 黒魔術「メタプログラミングRuby」について、テンポよく楽しくみっちり紹介。
  • トリの高橋さんは、Rails3レシピブックとRubyKaigi先行販売について、元祖高橋メソッドを駆使して紹介を。

「メタプログラミングRuby」については、なんとトーカー全員が紹介。Rubyのプロたちへの影響度がうかがえますね。

最後のダイアログは、DevLOVE が誇るファシリテーター @DiscoveryCoach による対話の時間です。参加者が 4〜5人一組となり、あなたにとってのリアルなRubyを「自分事」として語っていただきました。

Rubyを趣味で使っているけれどなかなか仕事にできない話。Railsの案件をきっかけにRubyに触れる事例がふえている話。仕事はCOBOLだが社内勉強会でRubyを続けている話…などなど。さまざまな、”あなた” にしか語れない Ruby 話が交わされました。

当日は、Rubyを仕事で使っている人・趣味で触っている人・まったくの初心者、とそれぞれ均等な人数で参加していただき、いろいろな立場の方からお話を聞けたのではないでしょうか。HangarFlight の精神のとおり、それぞれが自分事として語ることで、参加された皆さんに何かしら得られるものがあったのであれば、幸いです。

ご参加された皆さん、スピーカー&トーカーの皆さん、会場貸与にご協力くださった日本IBMの春原さん、ありがとうございました! そしてスタッフのみなさん、お疲れ様でした。

当日のツイートをまとめた Togetter です。