【4日目】半径30mの人々を幸せにするために

4 12月

押忍!きんちゃん(@quindim)です。
DevLOVE 4tate Advent Calendar 2011」の4日目担当として、この記事を書かせて頂きます。

自己紹介

各種コミュニティ・勉強会界隈では「きんちゃん」の通称で通っています。(由来については「ここ」を参照)
今年の8月から、愛知県は名古屋市にある「株式会社エイチーム」にてWeb系エンジニアとしてお仕事を始め、色々と新しい刺激を受けつつ、自社サービスの裏方業務に携わる毎日です。
「生まれも育ちも愛知県」という生粋の東海人でしたが、就職を機に上京し、関東地方で6年間Webエンジニアとして働いていました。そんな中で「社外勉強会・コミュニティ活動」に興味を持ち行動を始めたのは社会人生活2年目の夏。オブラブ、XP祭り、デブサミと足を運んで行く中で、このAdventCalendarのサポーターでもある「DevLOVE」に出会いました。
DevLOVEが持つコンセプト「開発の現場を前進させよう」に強く共感し、裏方として様々なイベントに関わらせてもらっています。ここ数ヶ月は直接活動には関われておりませんが、日々前進し続けているDevLOVEの皆さんの活動を、とても誇らしい気持ちで眺めております。
DevLOVEの活動に関り始めた事は、僕の人生における大きな節目だったのだと思います。(その辺の話は「ここ」を読んで頂くとして割愛)

4tate

4tateとは?

初めて見た方が迷わないように、「Project 4tate」のリンクを載せておきます。
端的に言うならば「未来にむけて、自分が何を成し遂げるか、あるいは、成し遂げたか。この自分自身に向けた宣言である「帆立て」を共有するための『シンボル』」となります。

僕と4tate

DevLOVEの活動の中で生まれたこの「4tate」について、私自身が大きく関わったのが「Project 4tate(4tateメッセージビデオの制作プロジェクト)」です。このプロジェクトにおいて、私はメッセージビデオの映像編集を担当させてもらいました。皆さんの熱い想いがこもった映像の一つ一つを組み合わせて行く作業は、それはそれはエキサイティングなものでした。

今年の4tate : 「外から内へ」

今年一年の自分自身の変化を一言で表すと、「外から内へ」になります。

それまでの数年間は「社外のコミュニティ活動へ参加し、外の世界に変化を起こす」事に自分自身の興味が向いていました。(その快感がとても大きいものだった)

今年はどちらかと言うと僕自身の「原点回帰」に近いものがあり、DevLOVEのコンセプトである「現場を前進させよう」を、「【自分自身の現場】を前進させよう」として改めて強く自分の中で意識するようになっていきました。

ただ、ひとつだけ残念な事があったのです。それは、僕にとっての本当の意味での「内」が、「関東の地」ではどこまで行っても存在しなかったと言う事です。
もともと上京して数年後には地元へと帰る事を決めていたため、心のどこかに常に「3年後、5年後には自分はここに居ない」と言う意識を持ちながら日々を過ごしていました。そのような状況の中で、「将来を見据えて自分自身の現場を全力で前進させる」と言う事に対し、常にどこかストッパーが掛かっていたような気がしています。

そう言った意味では、今回の愛知県への「Uターン」自体が、今年一番「成し得た」ものだと言っても間違い無いでしょう。

そして転職を機に素晴らしい職場に所属できるようになった経緯もあり、更にその意識や行動は加速するようになって行きます。現在は社内勉強会へ講師として参加したり、「アジャイルサムライ読書会 in エイチーム道場」と題して自社内で読書会を開設したりと、積極的に「日常的に接する社内の人々」と共に前進するための行動を取るようになって行きました。

また、「仕事を円滑に進める上で一番重要な事は相手との【信頼関係】を築く事である」を信条として、一日でも早く自社の人々と良い関係を築けるように「ゴハンに誘って社内の面識を増やしていこうキャンペーン」なんてものも進めています。今年中にはランチを共にした相手が100人を超える予定です。

おかげさまで、今では強く「内」を意識できるようになっています。

来年の4tate : 「半径30mの人々を幸せにする」

「半径30m」とは、今の職場の自席からおよそ会社の端までの範囲を示します。

ここ数ヶ月を新しい職場で過ごしていますが、現時点においては「僕自身がこれまで関東で学び得た経験を元に、自社内へと還元できるものが、まだまだとても多く存在している」と言う感想を持っています。それはエンジニアとしての技術的な話だけではなく「コミュニケーション」や「ファシリテーション」に関するものや、各種プレゼンテーションの技法、人に関してのマネジメント、ものごとの考え方と言ったものまで様々です。

来年は、これらの還元活動を中心とした上で、俗に言う「半径3m」を飛び越えて、「半径30m」の範囲を意識しつつ、自社内でお仕事に関わるすべての皆さんと共に幸せになる環境を作っていきます。そして、共に前進して行きたい。
まずは、「社内に【対話】の場を作る」事から始めようと考えています。

最後に

「善良な社内貢献」は、その外に存在する「善良な社会貢献」へと直結します。
かつて「社外に場を求めていた自分」にとって、「社内で場を作る事に意欲と希望を持てている現在の自分」は、とてもうらやましい存在であると思っています。この恵まれた環境にあぐらをかかず、より自分が目指す理想へと進んで行きたい。そして「社外から社内へ」と回帰した自分が強力な味方を引き連れ、ふたたび「社内から社外」へと胸を張って踏み出していける事を強く想い続けます。この名古屋の地における「DevLOVE」が社内から発足するのも、そう遠い未来の話では無いでしょう。

バトンタッチ

さて、次のバトンは「4tate」そして「DevLOVE」の世界観を「見える化」した立役者である「やまこさん」こと「@ywindish」になります。
どのようなお話が聞けるのか、楽しみです!よろしくお願いいたします。

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