【14日目】大きな4tateと小さな4tate

14 12月

【14日目】大きな4tateと小さな4tate

14日目!@nohdomiです。

自己紹介

SIerに所属しています。
普段は、お客様(ネット証券)のところに常駐して、開発周りの雑多なことをしています。
(大小の相談から、要求を聞いたり要件を固めたり、諸々の調整など)
開発も少しやってます。

自己紹介、少し長くなりますが・・
これまで私は業務系のシステムにずっと携わっていました。それは、昔から社会のいろんな仕組み・成り立ちに興味あったから。

でもコンサルとかに転職しなかったのは、
特定の業種専門ではなく、いろんな業種、業務に携わっていたかったこと、
銀行やコンサルは、マネジメント層に近い人と仕事はできるかもしれませんが、
他業種の現場の人と仕事ができるのは、現場の技術者である必要があると感じたためです。

しかし何よりシステム開発の現場に興味があったから!
そこで意欲的に働く人が好きだし、カッコいいと思っていたからです。

そんな私ですが、ここ2年ほど、サービスを作りたい!と考えるようになりました。

そんな私の4tateはね・・

大きな4tateと小さな4tate

大きな4tate

「現在から将来までの、人類の痛みの総量を減らす」

はい、でかいこと言いましたw

でも「世の中を楽しく」とか「何度もチャレンジできる社会」に比べると、消極的に見えるかもしれませんね。
それに「甘えたこと言ってんじゃねー」「何かをやるには痛みは伴うもんだ!」というご意見もあるかもしれません。

けど、実際にはその人にとって、許容量を超えた耐え難い苦痛や悲しみがあって、それで苦しむ人を目の当たりにすると、
これってこの人に必要な経験?
ほんとに神様は、超えられる障害しかその人の前に置かないの?
という疑問が私にはずっとありました。

こういうことは、余計なお世話的な意見も含め、いろんなご意見があるでしょうから、まぁ一個人がこう考えてるのね、くらいで、眺めててください。

で、その痛み・悲しみを解消するには、どうすればいいか?
例えば、家族でも友人でも、誰かが、適切なタイミングで声をかけたり、手を握ったりできればいい。

そうは思うけど、適切なタイミングっていうのが、難しい。
タイミングを間違うと、余計にその人を傷つけたり、鬱陶しいと感じさせたり。

であれば、それをやれるサービスをつくればいい!
そう考えるようになりました。

人の手の暖かさには及ばないかもしれないけど、”適切なタイミング”という意味ではプログラムのほうが人より得意なんじゃないかと感じて、サービスを作ろう、広げようと考えました。

“人に寄り添うサービス”を作りたい、広げたいと思っています。

例えば、それは、ドリキャスで世に出た「シーマン」のようなものかもしれないし、アップルの「Siri」の延長にあるものかもしれません。
今ならTwitterのbotでもいいかもしれない。
何より大事なのは、その人にあった適切なタイミングで、その人の苦しみを和らげられることだと思っています。
(こう思うのは、自分が落ち込みやすく、人にうまく接することができないと感じているからかもしれません。)

もう一つは、”ライフログ”的なサービスの拡大とその先を考えています。
人は忘れる生き物です。けど、何度出会っても、痛いものは痛い。
こちらは、現在、あふれているサービスを使いつつ、どんなことができるかなぁと妄想しているところです。

ライフログについては、何でもデータとして貯めて、検索技術が発展すれば、それだけで解決できる問題も出てくると楽観的に思えてます。
(こう思うのは、私がメモ魔、記憶魔だったからかもしれません。私はずっと失敗を恐れる生き物でした。)

将来、今の文明が失われてしまったら・・プログラムをつかったサービスなんて意味ない取組かもしれないけど、ある時期、そこに何かがあれば、それは轍として人に何かを残すのかもしれない、くらいには思ってます。

じゃあ、どんな取組してんの?っていうところで、小さな4tateです。

小さな4tate

とにかく小さなサービスを始める!

実は、一年前に立てた決意の一つでした。(まだこのときは4tateという言葉が世になかった)

そして一年前には、正直、今ある思いよりもずっと小さく、仕事に関すること、自分の周りの環境をよくすることといった他の決意に埋もれていました。
正直、やれればいいな、くらいに思っていました。

日に日に先の大きな4tateにある思いの高ぶりを感じつつも、
目の前の仕事に関すること、コミュニティで自分が携わっていること、そして単に目先、自分がやりやすいことに時間を使っていました。
もちろん、それぞれは楽しんでやってたのですが、楽しいがために、自分の気持ちとの乖離が大きく意識されるようになっていきました。

サービスをつくることに時間を使いたいという思いが高じていたそのとき、下の言葉に出会いました。

「何処かにたどり着きたいなら、今いるところに留まらないことを決心することだ(J.P.モルガン)」

まだオープンにはできないけど、サービスを提供する環境に近々移ることにしました。

今の仕事は好きです。(もちろん、いろいろ不満もありますが・・)
ただやりたいことが強くなるにつれ、今の現場に向けた努力をする時間が惜しくなってきました。今はまだ現場で必要とされる人間かもしれないけど、きっと迷惑をかける日がくる。
そうなる前に、と考えました。
去年立てた決意が思わぬ形のアクションになりましたが、自分が考えているサービスに少しでも形にして、広げるために別のステージに移ります。

あっ、一つ言っておくと、サービスを提供したい、開発の現場に近い場所にいたいとは思ってますが、自分で作らにゃいかんとは思ってません。(もちろん無けりゃつくる!)
「それならこんなサービスつくりたい」という人がいたり、すでにある「こんなサービスはどう?」ってお話があれば、是非、教えてください!
そんなお話をしたいです。

バトン

明日は、@bash0C7さんです。今年、私が一番振り回された人です。そして大変お世話になりました。

私の4tateの一つに「現場の日の当たらない技術者にも、スポットライトを当てたい」というものがあるのですが、それを実現しようとしたとき、まさにその気持ちを汲んでくれたかのようなDevLOVE Pubという企画を立ち上げた人です。

DevLOVE Pub
http://www.devlove.org/devlove-pub

第一弾として、現場の技術者達のエッセイが電子書籍になっています。

DevLOVE HangarFlight Experiences
http://tatsu-zine.com/books/hangerflight

んじゃ、明日は、よろしく!

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。