【8日目】プロフェッショナルと一緒に働く喜び

22 11月

自己紹介

みなさん、こんにちは。
てつ。(@tetsu_m)です。
今回、縁あってDevLOVE Advent Calendar 2012 “Professional”に関わらせていただくことになったので、私にとってのProfessionalについて、思うところを書いてみたいと思います。(以下、表記はカタカナで「プロフェッショナル」に統一します。)

プロフェッショナルと一緒に働くことは喜びである

プロフェッショナルと一緒に働くことは喜びである、そう思いませんか?私は思います。逆に言えば、ともに働く人々に喜びを与えられる人こそがプロフェッショナルであるというのが、私なりのプロフェッショナル論です。
では、どんな人が喜びを与えられる人でしょうか?私はどんな人と仕事をする時に喜びを感じるでしょうか?

誠実な人と一緒に仕事をすることは喜びである

何よりもまず、仕事に対して誠実な人。立場や役割に関わらず周りの人に対して誠実な人。そういう人と働くのは大きな喜びであるとともに、私自身についても誠実であったかどうかをふりかえらずにはいられなくなります。

一、至誠(しせい)に悖(もと)る勿(な)かりしか
(真心に反する点はなかったか)
一、言行に恥づる勿かりしか
(言行不一致な点はなかったか)
一、気力に缺(か)くる勿かりしか
(精神力は十分であったか)
一、努力に憾(うら)み勿かりしか
(十分に努力したか)
一、不精に亘(わた)る勿かりしか
(最後まで十分に取り組んだか)
五省 – Wikipedia

これは、大日本帝国海軍の「五省」です。私がこれを知ったのは、確か斉須政雄さんの「調理場という戦場―「コート・ドール」斉須政雄の仕事論」の中です。こういったことを一日の仕事が終わった時に自分に問いかけてみる。そんなことがすべてのプロフェッショナルのベースにあるのではないかと思うわけです。

学び続ける人、柔軟性を持った人と働くのは喜びである

どんな世界でもそうだと思いますが、特にITの世界では学び続けることはプロフェッショナルとして欠かせないことです。そして学び続けるために必要な資質が「柔軟性」だと思います。
これについてはいろんな人がいろんなところで書いていると思いますのでここではあまり深入りしないようにします。

成果を出す人と働くのは喜びである

プロフェッショナルは、成果を出さなければなりません。
プロフェッショナルは天才でもスーパーマンでもありません。だから世界でほんの一握りの人しか出せないような卓越した成果を求めるのはなんか違うと思いま す。あくまでも、対価に見合う「その人なりの」期待される成果もしくはそれをほんの少しでも上回る成果をコンスタントに出しつつけるのがプロフェッショナ ルなんじゃないかな、と。
そのために必要なのは、まず自分の現時点での力とその限界を知っていることですかね。そして自分の力でどこまでできるか、そしてそれ以上の成果を出すため には誰の力を借りなければならないか…、そんなことをちゃんと意識して成果を出しつつ、さらにまた研鑽を続けているような人、そんな人がプロフェッショナ ルなのではないかな、と思います。

バトンタッチ

というわけで、これからもいろんな「プロフェッショナル」といい仕事をしながら、自分も少しでもプロとして一緒に働く人に喜びを与えられれば…と思いつつ、次の山口康宏さんにバトンタッチ!

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コメント / トラックバック1件 to “【8日目】プロフェッショナルと一緒に働く喜び”

  1. takepu 12月 4, 2012 @ 2:37 am #

    「五省」の「最後まで十分に取り組んだか」は、永遠に「はい」と答えられる自信がありません。
    「はい」と答えることができる人になりたい。

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