【26日目】プロフェッショナルとはただの言葉じゃ

10 12月

こんにちは、 @TAKAKING22 です。

 12月10日

12月10日は、私にとってDevLOVE記念日です。2011年12月10日に開催されたDevLOVE HangarFlight – Snow Barrage –が私の初DevLOVEで、かつ初めての外部発表も経験させていただきました。コミュニティのパワーを体感することができ、その後の私の人生に大きな影響を与えてくれました。

そんな記念すべき日にAdvent Calendarを書くことができて大変嬉しく思います。

プロフェッショナルとは、ただの言葉じゃ

さて、本題です。

bagabond_tenkamusou

Advent Calendarを書かせていただくにあたり、プロフェッショナルについて私なりに考えてみました。しかし、その結果よくわからないことがわかりました。

わからないものはしょうがないので偉大なるウィキペディア先輩に聞いてみたところ、プロフェッショナルとは、

その分野で生計を立てていること via wikipedia

とありました。これに則れば、なにかしらのアウトプットに対して報酬をもらって生計を立てていれば定義としてはプロフェッショナルとなります。

つまり私たちのほとんどはすでにプロフェッショナルです。しかし、そうであったところで何か変わったのでしょうか、いや変わっていません。これこそがプロフェッショナルの正体であると私は気付きました。

少し話は変わります。すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、「プロフェッショナルとは、ただの言葉じゃ」という見出しはバガボンドという漫画からパk・・・オマージュさせていただきました。天下無双を目指す若き頃の主人公の宮本武蔵が、床に伏せる天下無双といわれる柳生石舟斎に対して「天下無双とはなにか?」を問いかけたとき、石舟斎は「天下無双とはただの言葉じゃ。」と応えました。その後年月が経ち、様々な強敵を打ち倒し続けた宮本武蔵は、世間が認める天下無双になりました。その時彼が得た実感は、「柳生のじいさん、あんたの言う通りだったよ。」というものでした。

私は、この”天下無双”と”プロフェッショナル”は近いものがあると感じました。子供の頃”プロ”と聞くと特別なものに感じましたが、私たちはそのプロになりました。それに気付いた今、私の得た実感は「プロフェッショナルとはただの言葉だな。」です。

サービスづくりの天下無双を目指して

私なりのプロフェッショナルがまとまりました。プロフェッショナルは、ゴールではなくスタートです。そうであることに意味はなく、そうであろうとする中で何を為すのかが大事です。

その上で、私の仕事について振り返ってみます。私の仕事はサービスづくりです。サービスもプロフェッショナルと同じで、リリースして終わりではなく継続的に価値を届けなければいけません。私はこれからも継続的にプロフェッショナルであるために、より高い価値を継続的に届けられるように日々行動していかなければいけません。

私自身がやることはこれまでと変わらず、サービスづくりの天下無双を目指して日々邁進していきます。そしていつか「柳生のじいさん、あんたの言う通りだったよ。」とどこかの講演で話せたらいいなと思います。

ぜひこれを読んでいただいている皆さんも、プロフェッショナルとして何を為すのか考えてみて下さい。何を為すかについてのロールモデルは、ここまでの25日間そしてこの後もAdvent Calendarを書かれる多くの方々が語ってくれますのでぜひ引き続きご覧ください。

プロフェッショナルをつなぐ

次のプロフェッショナルの語り人は、すずきまさしさんです。様々な勉強会でお会いする機会がある方なので、私自身も楽しみにしています。

それでは皆さん、Have a nice year!!

ーーーーーーーーーー Profile ーーーーーーーーーー

@TAKAKING22

楽天株式会社新サービス開発部所属。2009年に新卒入社し、2012年12月現在入社4年目の歌って踊れるアプリケーションエンジニア。サービスづくりのため、アジャイル開発を中心にしたチームビルディングにも携わっている。

DevLOVEやXP祭りなど社内外のコミュニティ活動にも積極的に参加しており、2013年1月15・16日開催のScrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013でProduct Ownership ~NTTデータと楽天というテーマで発表させていただきます。

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コメント / トラックバック2件 to “【26日目】プロフェッショナルとはただの言葉じゃ”

  1. takepu 12月 10, 2012 @ 12:44 pm #

    「”プロフェッショナル”は、ただの言葉にすぎない」
    なるほどなー、と思いました。
    おっしゃる通り、”プロ”と呼ばれる立場の方々が、言葉通りになろうと行動する姿こそ、大切なのだと痛感しました。
    どこかで役職(課長や部長)と呼ばれる事で、人はそうなろうと行動する、と聞いた事があります。我々も、人から常々「ソフトのプロ」と呼ばれることで、そうなろうと行動するのではいのかなと、思いました。

    • takao.oyobe (@TAKAKING22) 12月 10, 2012 @ 1:01 pm #

      takepuさん
      コメントありがとうございます。
      “プロになった”ことがゴールでなくスタートであるとすることは、行き先が見えない道を自分を信じて進んでいくような大変さを感じますがそういうものなのかな、と書かせていただく中で感じました。

      とはいえカレンダーから感じる皆さんのプロフェッショナルになろうとするパワーはものすごいので、なんでもできてしまいそうな気さえしますね!

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