【33日目】いちばん大事な人と、いちばん大切な話をどれくらいできているか

17 12月

いちばん大事な人。

私はその人とどれくらい話ができているかによって、
仕事でも人生でも大きな影響を受けてきました。

その人が高みを目指しているのであれば、
きっと目指すものがあり、目指す理由があり、
目指した結果にわくわくし、目指さないリスクを
いつも考えているはずです。きっと。

いちばん大事な人と、いちばん大事な話をどれくらいできていますか。
私は、できていませんでした。いつでも話ができるといって後伸ばしにしてしまっていたんです。

@_N_A_です。

今までさまざまなプロフェッショナルのお話がでてきました。
プロフェッショナルの意味は多義ですが、私なりの一義をお伝えします。

◆いちばん大事な人

ミスの許されない仕事を達成するためにも、大切な人を守るためにも、どのような目的を達成するにしても必要な人物であり制約である人です。自分自身です。何をするにしても、この自分という人がついてまわります。高みを目指し、目指すものがあり、目指す理由があり、目指した結果にわくわくし、目指さないリスクを考えています。プロフェッショナルをテーマにした記事を読んであるあなたもそうだと思います。

◆自分自身に人生の質を問う話をどれくらいできているか

そんな自分自身に人生の質を問う話をどれくらいできているか。私はぜんぜん、できていませんでした。今でも、十分でありません。これはとてつもなく面倒な問いかけだからです。その問いかけを面倒であっても行えていることを私はプロフェッショナルの特性だと考えています。

たとえば…以下の問いかけがあります。
・私がプロフェッショナルを目指すのは、いったいなんのためだろう。

大きくて捉えにくい問いです。けれど、プロフェッショナルを目指していく過程で体験する数多くのタスクや経験をひとつずつ「それはなんのために」と解いていく。すると、着実にすこしずつ見えてきます。

2012年2月からあらゆるタスクに「それはなんのために」と問うチャレンジをしました。たとえば、タスクボードのフセンで11ヶ月間で1500のタスクカードを作りましたが、そのすべてに「それはなんのために」を明らかにしました。ものすごく面倒ですし、問いかけの答えに納得感がえられないタスクもありました。けれども続けることによって責任範囲の枠組みを越えた視点と、時間の感覚を体験をすることになりました。これは今後も何年も続けていきたい習慣です。具体的な過程は別の機会に伝えられたらと思います。

◆これから

ただ単に問い続けるだけでなく、自分を取り巻く環境状況に合わせてするべき問いと質をちゃんと調整し続けられるまでいきたいですね。自分の脳がばくはつするくらい考えていきましょう!

明日の担当はねこねこ大好き?綿引さんです。17日目で書かれていた、うえじゅんさんとプロフェッショナルを日々高めあっていると聞いています。プロフェッショナルのどんな話をされるのか楽しみです。

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コメント / トラックバック1件 to “【33日目】いちばん大事な人と、いちばん大切な話をどれくらいできているか”

  1. takepu 12月 17, 2012 @ 11:19 pm #

    「それは何のために?」と問いかける事。
    とても大切な事ですよね。

    理由無きタスクは、「タスクを実現する事が目的」になってしまう危険性があります。

    理由があるタスクは、その理由に合わせて最適な実相が可能になります。

    「ファイルに2を書き込む」と、「忘れないために1+1の結果をファイルに書き込む」の差。前者はなにも考えず、簡単に実装する事ができるでしょう。後者はどうでしょう。「1+1の答え」をプリントする、なんて案も浮かぶでしょう。少々面倒ですが、お客様が望む物を提供できます。

    自分に「目的」を問いかける事で、真に自分がやりたいことが見つかるかもしれませんね。

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