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#DevLOVE Chef de DevOps を開催しました。

22 7月

どうも、@crea_memo とか大佐とか荒井とかです。
2012年7月21日の土曜日、小雨降る中、フューチャーアーキテクトさんにて、紅一点のGeekなChefの勉強会を開催しました。

謝辞など

経緯は、DevLOVE Hangar Frightデブサミ、そして、DevOpsTokyo 2012とChef熱が高まっていたことでした。qpstudy等で桑野サン(@kuwa_tw)に会うたびにお願いしたり、まぁ、なんやかんやあった結果、なかしーに講演して頂くことになりました!ありがたいことです!また、別の流れでアジャイルサムライの@nawoto師匠より、アジャイルコーチの@ryuzeeさんを紹介して頂きました。皆様の力あっての会です、心からの感謝を込めて、ありがとございます!

構成として、前半は座学、後半はワークショップを中心に”手を動かす事”を意識しました。Wordpressの実演習では時間内に終えられなかったチームもあると思います。勉強会だけで完結するのではなく、今後も継続していくことを考えた結果、物足りないぐらいで終えようと考えた時間配分でした。そのもやもや感は実務に活かして頂きたい!

それでは、簡単に内容の結果を共有させていただきます。

S1『Chefの下準備』

by Ryutaro YOSHIBA [ @ryuzee ]

発表の中で特に印象的だったところを上げてみます。

  • 意志決定が遅かったり、作るのが遅い場合は、機会損失となり、軍艦島みたいに滅びてしまう。ここで登場するのが”継続的デリバリ”であり、”頻繁に価値を届けられる”ことを目的とする。ただし、その後に昔ながらの社内ワークフローが回るのでは意味が無い。
  • 継続的デリバリ8つの法則、「繰り返し可能であること」
  • 社内の環境構築は全て一定に保たなければいけない。
    => ある時点に戻したいときにすぐに戻せなければいけない。
    バージョン管理をしないのはアマチュア以下だ
    => 間違ってもエクセル管理台帳なんて教えてはいけない。
  • 今現在存在するコードや環境に対してどう組み込んで行くか
    => 10割全てを新規開発に費やすのではなく、2割の力を残して投資する姿勢が求められる。
  • 環境構築を自動化せよ(Chef登場!)

やってたなぁ、エクセル管理台帳・・・。台帳の書き方で怒られたりして、公務員みたいな対応しかできない上司に呆れてたなぁ。もちろん、だからといって戻したいところにすぐに戻せるかといえばそうでもなく、リリースミスも何度もやられてたのだよね。というわけで、個人的に、37signalsのcookbookvagrantを深堀していきたいと思いました。

そうだ、ちなみに、開発環境の自動化まで行えている人が4人もいました!

S2『Chef自慢のレシピ披露』

by 中島弘貴さん [ @nakashii_ ]

なかしーによるCAさんの環境話・・・しかぁし、このとき、立て込んでたみたいでほとんど聞く事ができませんでした。
ブログ求む。。・゚・(*ノД`*)・゚・。

というわけで一つだけ引用

よほど大規模でない限り、Chef soloである程度対応できるので、Chef serverを検討する前に様子伺いしてみるのも大事。

資料はそのうちきっと…

W1『みんなでCooking』

WordPressをニフクラのChefサーバでinstallしてみましょう。
やってみました。これも途中まで・・・。

ターミナルでサーバーの起動

$ ssh -i ~/Desktop/tmp/BCT22615_private.pem root@175.184.39.216
The authenticity of host '175.184.39.216 (175.184.39.216)' can't be established.
RSA key fingerprint is bc:1a:00:39:97:89:0d:23:d2:3a:9d:e5:52:28:90:09.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added '175.184.39.216' (RSA) to the list of known hosts.
Last login: Sat Jul 21 16:56:07 2012 from 211.129.133.25
########################################################################
# Welcome!!
# > cookbookの共有gitリポジトリは以下のPathに設定済みです。
# /var/chef/repo.git
# ローカルで編集される際は以下のコマンドでご利用下さい。
log_level :info
log_location STDOUT
node_name 'root'
client_key '/root/.chef/root.pem'
validation_client_name 'chef-validator'
validation_key '/etc/chef/validation.pem'
chef_server_url 'http://localhost:4000'
cache_type 'BasicFile'
cache_options( :path => '/root/.chef/checksums' )
cookbook_path [ '/var/chef/repo/cookbooks' ]

その後、wordpressをインストールしてアップデートした後、起動すると、こうなる。
このエラーを解消しましょう!が、課題のうちの一つ!

chef server 起動画面

同じくクライアントの起動

$ ssh -i ~/Desktop/tmp/BCT22615_private.pem root@175.184.35.62
The authenticity of host '175.184.35.62 (175.184.35.62)' can't be established.
RSA key fingerprint is bc:1a:00:39:97:89:0d:23:d2:3a:9d:e5:52:28:90:09.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added '175.184.35.62' (RSA) to the list of known hosts.
Last login: Sat Jul 21 16:51:17 2012 from 211.129.133.25
[root@CHEF-CLIENT-NODE10 ~]# ls
anaconda-ks.cfg  install.log  install.log.0718  install.log.syslog
[root@CHEF-CLIENT-NODE10 ~]#

アクセスすると、画面が表示される。ただーし、見るだけで編集できないとは・・・。

chef client起動画面

この後の作業としては、ターミナルからchefサーバのwordpressフォルダの該当ファイルにアクセスして、修正したり、ファイルを追加したりする。で、その見本となるデータが各クライアントにコピーされるという話・・・だと思う!(違ったら誰か教えてください)

W2『試食会』

ちらほら見回った中、「時間足りない」とか「これから起動に乗りそうなのに」とかいう声を聞きました、が、次のステップへ。

qpstudy等のスタッフであるしののんにワールドカフェを仕切って頂きました。時間配分から何から至れり尽くせりだったことは言うまでもない。参加せずに耳をそばだててたのですが、どこもかしこも本気の討論が繰り広げられていたようです。ここも詳細を知りたいところです。ぐぬぬ。

スライドショーには JavaScript が必要です。

NiftyさんのChef事例

本日はニフクラ大活用でお届けしていたので、スーパー宣伝タイムを予定していたのですが、LT?をして頂きました!

beerbush『渾身会』

渾身会は、ビールとピザを手に、
Chefやワールドカフェの模造紙を肴に更に深い議論へ…

振り返り

あまり開かれていないテーマだったからこそ、今回のような志の高過ぎるメンバでの開催ができたのかもしれません。DevLOVE DevOpsグループのようなコミュニティを作ろうと思ってたのですが、いかがでしょうか。@devcchiでlistにしてみました。

最後に改めて、御礼を。

会場を提供して頂いたフューチャーアーキテクトの皆様
〔@uorat, , @hirono_y, @skowata, @CkReal 〕
インフラ環境を貸して頂いたニフティの皆様
〔@meryo2000, @tily〕
講師に司会に準備をお手伝い頂いた皆様
〔@ryuzee, @nakashii_, @H_Shinonome, @kuwa_tw, @chiastolite〕

本当にありがとうございました!

関連エントリ

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29 4月

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アジャイルサムライ DevLOVE道場 #5 飛翔

27 2月

どうもどうも @crea_memo です。

3月24日には、原著者のMr.Jonathanを迎えて、アジャイルサムライ道場ギャザリングがありますね。2012年も盛り上がっております、アジャイルサムライ!!

さてさて、DevLOVE道場も、1ヶ月前に1週目を終えました。
現場に活かすことに価値を置き、チームを組み、全5回全てをワークショップ形式で開催しました。
ざざっとこんな感じです。

  • 2011年08月25日 第一回萌芽/インセプションデッキの構築
  • 2011年09月20日 第二回発展/ユーザーストーリーの発見
  • 2011年10月20日 第三回深化/バーンダウンチャート作成
  • 2011年12月04日 第四回展開/開発(ゲスト:@t_wada氏)
  • 2012年01月28日 第五回飛翔/成果報告←ここの話

最終回でやったこと

今回はスペシャルゲストとして、両マスター(@nawoto@kakutani )をお招きしました。
各チームの成果発表をメインに、マスター先生と熱心な弟子のコーナー(質問タイム)、マスターを加えてのワールドカフェ、とファンにはたまらない内容となっております。

アジャイルサムライDevLOVE道場最終回 おれたちの戦いはこれからだ

成果発表

作成したインセプションデッキやユーザストーリなどの成果物、道場を振り返ってみての気づきや反省を各チーム、10分間で発表していきました。その後、10分間の質問タイムを取り、順に行っていきました。
全て書くとボリュームがoverしてしまうので、各チームの公開資料と私個人が印象的だった点を簡単に紹介していきます。(一部togetterにも載ってます!!)

#1 チームボッチ

  • モチベーションの維持が出来なかった
  • 期間に対してスコープが大きかった

#2 チームにゃるご

参加メンバー
@papanaa, @tsuyo4444, @gaccha161, @maccha

#3 チーム正宗大福

  • 作りたいアプリに対する当事者がいなかったのでスコープが決まらなかった。
  • 離れたところにいるメンバーとどうすれば上手くPJを共有できるか検討が必要だった。
  • 要求を決めるのが難しかった。

#4 チームシャンテ

  • アジャイルサムライのテンプレートに無理矢理入れてみたが、日本語だとしっくりこなかった。
  • 曖昧なストーリーで、絵がはっきりしなかった。
  • 技術レベル/仕様レベルがバラバラだったため、遠慮しあってしまった。
  • Ajileに慣れていなかった。
  • バーンダウンチャートはよかった。
  • やったらいいと思うことをやりきることが大事だと思った。
  • 剣を振ってみなければわからないことがいっぱいあることに気づけた。

#5 チームさむらいたい!!

  • リーダに頼りすぎた。
  • いろんなツールが試せて良かった。
  • 既存サービスを発見したことがきっかけでチームのモチベーションが一気に破綻し、プロジェクトが終了してしまった。(共通意識の不一致)

マスター先生と熱心な弟子

悩める弟子の質問にマスターが熱心に答えてくれる貴重な時間となりました。どんな問いにも答えてくれる、それがマスター先生クオリティやッッ
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
私は熱心すぎる弟子ポジション(目の前)を確保し、気合を入れて付箋にまとめてみました。きっとこれだけじゃわからないと思うので、翻訳が必要な場合はコメントください!求めよ、さらば与えられん!


※上の4つがQ&A、下の3つがワールドカフェで作成した資料になります。

ワールドカフェ

反省、解消に続き、次は発散です。
各チームばらばらになり、マスター先生を交えて、

この経験を活かして世界にどう羽ばたくか

について話しました。やっぱり経験してなんぼですね。習うより慣れろとはよくいったものです。とても盛り上がっていました。某パンダな人からもおかわりコールが飛んだため、予定を変更して、3回転しました。
同じチームじゃない人の組み合わせを2ターン、締めは長く一緒に闘ってきた仲間の所に戻り、まとめと発表をしました。

最後に

マスター先生からの有難いお言葉を拝借して、この場を締めます。

「現場に対して、今後アクションしていくのは、このワークショップよりはるッッかに難しい。でも、この道場で出逢ったみんなは同じ状況にいるのだから、門下生として相談していけるんじゃないかッッ」

ご拝読ありがとうございました。
参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
私たちは第二週目に向けて密かに準備を始めています。
是非、今後のDevLOVE道場にもご期待ください。

関連リンク

togetter

DevLOVE HangarFlight Ruby編「あなたの話が聞きたい。」を開催しました。

8 7月

2011年7月6日、IBMイノベーションセンター にて DevLOVE HangarFlight Ruby編「あなたの話が聞きたい。」 を開催しました。

本イベントは、日本Ruby会議2011 における RubyKaigi Advent Calendar の一環として、「あなたの(Rubyの)話を聞きたい。」と題し登壇者、参加者のみなさまに Ruby にまつわる「自分事」を語っていただきました。

当日のプログラムは以下のとおりです。

15分セッションではスピーカーによる、あなたと Ruby のかかわりについて話していただきました。

  • たのぐちさんは、Ruby をはじめとする技術学習をはじめたことで、たくさんの気づきを得たお話を。
  • 松村さんは、Rails と Ruby できれいなコードを書くためのノウハウを(惜しげもなく)公開してくださいました。
  • 竹林さんは、かつてのシンドイ経験にもめげず Redmine プラグインを通じて Ruby と関わり続け、現場を改善したというお話を。
  • トリのこしばさんは RubyKaigi 登壇内容を先行紹介。最後はマミのテーマと共に瘴気に満ち溢れた 闇RubyKaigi のお話となりました。

どのお話も元気がでる話ばかりで、未見のかたはスライドをぜひご一読あれ。

ライトニング・トークスは、テーマ「おすすめRuby本」の紹介です。

  • たけもとさんは、Rubyとの出会いからおすすめ本の読み方を。初めてのRuby→メタプログラミングRuby→実践Rails→リファクタリングRuby の順で読むのがよいそうです。
  • とりいさんは、Ruby on Rails3で学ぶ、Web開発のキホン、そして irb コマンドの書籍をも凌駕する強力さについて実演。
  • とみたさん。自称中ニ病!? 黒魔術「メタプログラミングRuby」について、テンポよく楽しくみっちり紹介。
  • トリの高橋さんは、Rails3レシピブックとRubyKaigi先行販売について、元祖高橋メソッドを駆使して紹介を。

「メタプログラミングRuby」については、なんとトーカー全員が紹介。Rubyのプロたちへの影響度がうかがえますね。

最後のダイアログは、DevLOVE が誇るファシリテーター @DiscoveryCoach による対話の時間です。参加者が 4〜5人一組となり、あなたにとってのリアルなRubyを「自分事」として語っていただきました。

Rubyを趣味で使っているけれどなかなか仕事にできない話。Railsの案件をきっかけにRubyに触れる事例がふえている話。仕事はCOBOLだが社内勉強会でRubyを続けている話…などなど。さまざまな、”あなた” にしか語れない Ruby 話が交わされました。

当日は、Rubyを仕事で使っている人・趣味で触っている人・まったくの初心者、とそれぞれ均等な人数で参加していただき、いろいろな立場の方からお話を聞けたのではないでしょうか。HangarFlight の精神のとおり、それぞれが自分事として語ることで、参加された皆さんに何かしら得られるものがあったのであれば、幸いです。

ご参加された皆さん、スピーカー&トーカーの皆さん、会場貸与にご協力くださった日本IBMの春原さん、ありがとうございました! そしてスタッフのみなさん、お疲れ様でした。

当日のツイートをまとめた Togetter です。

The End of Project 4tate.

4 7月
こんにちわ。papandaです。
7月2日、仙台にてデブサミ東北が開催されました。
来年のデブサミ10周年を記念して、日本各地でデブサミを開催する
カウントダウン企画の1つとのことです。
DevLOVEもこちらで1セッション担当しました。

 

皆さんは、ご存知でしょうか。
3月11日以降、DevLOVEで始めた、project 4tate。
Qconや、AgileJapan、縦サミット。様々な場所で皆さんの
4tateメッセージを集めてきました。

誰かに、「頑張れ。」ではなくて、「自分はこれをやるんだ」、
「自分はこれをやったんだ。」という力強い表明こそ、
受ける人の、内から湧き上がる力になるはずです。
東北の方々だけではなく、きっと、受け取る全ての人々にとって。

 

メッセージは、総勢120人、33分に及ぶ動画となりました。
皆さんから預かった4tateを、7月2日、東北に届けるとともに、
本日、youtube上でも公開致しました。
ぜひご覧ください。

 

さいごに。
projetct 4tateにご協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました!