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アジャイルサムライDevLOVE道場2週目始まりました。

8 9月

どうも、みなさん、こんにちは。
当日は紅一点でお送りしました @crea_memo とかアライとか大佐とかです。

アジャイルサムライDevLOVE道場の1週目も、ワークショップを中心に行っていました。1周目の最終回は今年の1月末だったのですが、熱覚めやらぬまま(失敗が多かった部分もあり)すぐに2週目も行おう!という話が出ました。出たのですが・・・、できれば1週目でできなかったところを反映させていきたいよね!(キラキラ)、と理想高く始まったからなのか、検討に検討を重ね、10回くらいのミーティングを経て、なんとか今回の開催に至りました。いやはやー

今回もアジャイルサムライになぞったシリーズものであることには変わりないのですが、前回の振り返りを活かした主なトライを掲げてみます。

  • 尻窄みで参加人数が減ってしまい、チームとして解散したところもいくつか出てしまった
    → 基本的にSPEC方式の1回完結編にしよう。
  • 各回の時間が十分でなかった
    → 土日開催にしよう
  • 具体的に何を作るか分かりづらかった。
    → POを配置してみよう(PO役は裏方)

その上で、DevLOVE道場はあくまでも、
「現場を見据えて、失敗してもらうための場を提供しよう」
をモットーにしております。

そんな1回目が9月8日(土)でした。(当初の開催予定では初夏w)
ファシリテータは、市谷(@papanda)さん、オープニングLTは島川(@banana_umai)さんが行いました。(ちなみに、フィリピンのバナナがものすっごくおいしかったのがアカウントの由来だそうです。ぜひみなさま、フィリピンにお立ち寄りの際はバナナをお求めください。なお、その際の期待値に対して精神的損害が生じた場合の責任は一切請け負いかねます。)

続いて、チーム分けです。
2日間のワークショップを行う仲間となるので、とても重要ですね。
事前にアンケートを頂いていたので、その内容でチーム分けをしておこうとたくらんでいたのですが、参加者のレベルにそこまでばらつきも無く、というよりも、未経験者の方が多かったので、SI系の会社に属している人とそうでない人で2teamずつ、だいたい5人程度のチームを4つ作りました。

私が属したのは、SIメンバ集まる team 武蔵小杉サムライでした。

さて、ここからが本編です。

インセプションデッキの基本 by @papanda

Whyから始めよ!!!

共通テーマ
「老人向けの旅行アプリを作れ命令が出ました。
なんとかしてください。」

私はPO役だったので、みなさんの質問に答えてみたり、好き勝手注文つけたりする役目です。
事前にエレベーターピッチは考えていたので、割と矛盾せずに答えられたと思いたいです。(理想)
で、いろいろ話を進めて行くうちに、みんなの土台がSIだからなのか、マネージャ層が多かったからなのか?、マネタイズはどうするんだ?という話がやたらと出てきました。ここは残念ながら矛盾した答えもあったかと思います。

私はお願いする立場で仕事をしたことはないので、全てが新鮮だったわけですが、手探りで根掘り葉掘り聞かれて、そんなんわからんよと思う所もいくつかあり、正直自分がPOの立場で、エンジニアやコンサルタントのグループに1人で派遣されたら、慣れるまでは摩耗しそうです。逆に、「ここまで考えてくれるんだ!」と思う所もあれば、「ここはどうしたらいいだろう?」と聞くと答えをくれなかったりww 決めるのはもちろんこちらだし、責任を負わせる気もなかったんですけど、攻めつつ保守的なところは短い時間ながらも、味わうことができましたw

具体的に言うと、
「ソーシャル性が強くなりすぎて成功した場合、サービスは使わずに、その人たち同士が「うちにおいでよ」と個人的な癒着(言い方悪い)関係を持つのではないか?その場合、利益にならないけど大丈夫ですか?」と聞かれる一方で「55歳と65歳のどちらかを制限に加えたいんですが、どちらがいいですかねぇ?」と何回か聞いたんですけど全てスルーされましたw

ちなみに、私の考えたエレベーターピッチ(本邦初公開)

さて、この辺りで中間発表です。
各チーム、何に向けて出発したのか。

チーム名 内容 アドバイス
いろはず プッシュ配信、リコメンド機能、サイトを訪れたら表示される
武蔵小杉サムライ(SI) [未完成] ・必ず1つに絞らなくても、最低限のいくつかを選択すればよい。
特攻野郎Aチーム(SI) Skype窓口で組み立てる、中高年向けのお金持ちを狙う
しあわせサムライ

振り返りも行いました。
うちのチームは、「whyじゃなくてhowに注力してしまった」の一言に尽きます。
休憩時間を少しつぶして共通認識を固めました。

エレベーターピッチ

用意してきたものは、なんとなく伏せて、作ってもらうようにしましたw

その前段でwhyとhowをたくさん出してたので、ここは結構スムーズに行きました。(1周目のエレベーターピッチは、割と文面を埋めるだけの印象だったのですが、今回はどの言葉がどこに適切か、また言葉の細部にまで意識を払って文章を組み立てたのが印象的でした。)

やることやらないことリスト

むしろ、やらないことを決めておくのが重要で、やらない理由としては、競合が多い、実現性の有無、金がかかりすぎる、などが挙げられる。エレベーターピッチからやりたいことを抜き出して行く。

SIerの人は、お金と期間が特に気になるようで、やること/やらないことを決める前に、前提条件を根掘り葉掘り聞かれましたw

というわけで、今回のこちらがお願いする条件。

  • 12月頭にβ版リリース/3月に本稼働
  • 納品物:マニュアル(+操作説明会の実施)、設計書不要
  • メンテナンス:保守チーム引き渡し(今回は同じ社内という設定)
  • 予算 2000万(=20人月)(12月までの予算)
  • 開発人数 5人
  • インターバル:週1で1機能披露

つまり、君たちには荒ぶって頂きたい!!! (`・ω・´)キリッ

本日の振り返り

全体的に、振り返りを発表する前に、各チーム毎に振り返りを行いました。

それを元に、全体に対して自分のチームのまとめを共有して行きます。

Keep Problem Try
・付箋はイイ!
・人数/時間の問題
・お菓子重要
・部屋が熱い ・最初の場作りをなんとかしたい
・臨場感があった
・またこのメンバーでやりたい
・ぱぱんださんの「へぇ」が気になった。
・時計が欲しい
・名札が欲しい
・レジュメを配ってほしい
・付箋をうまいこと使って行きたい
・妥協する人がいなかった
・アジャイルサムライを読み込んでた
・誰が回すか決まるまで時間がかかった
・HOWに向かってしまった
・POへのアプローチで初めは方向性が見えず時間を食った
・模造紙は区切って使うと良い
・ファシリは決めておくと良い
・POが技術に口出ししてきたww ・タイムボックス重要
・POと同じ会社であることを意識する
・意見はまとめるようにする

そして、最後に森さんから、「我々はhowのプロフェッショナルであるけれど、あえてwhyを考えることが重要なのだ!」という話があって、お開きとなりました。

さて、続きは9月23日(日)です。乞うご期待…!!

関連書籍

WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う
サイモン・シネック 栗木 さつき
4532317673

アジャイルサムライ−達人開発者への道−
Jonathan Rasmusson 西村 直人
4274068560

Link

アジャイルサムライ DevLOVE道場 #5 飛翔

27 2月

どうもどうも @crea_memo です。

3月24日には、原著者のMr.Jonathanを迎えて、アジャイルサムライ道場ギャザリングがありますね。2012年も盛り上がっております、アジャイルサムライ!!

さてさて、DevLOVE道場も、1ヶ月前に1週目を終えました。
現場に活かすことに価値を置き、チームを組み、全5回全てをワークショップ形式で開催しました。
ざざっとこんな感じです。

  • 2011年08月25日 第一回萌芽/インセプションデッキの構築
  • 2011年09月20日 第二回発展/ユーザーストーリーの発見
  • 2011年10月20日 第三回深化/バーンダウンチャート作成
  • 2011年12月04日 第四回展開/開発(ゲスト:@t_wada氏)
  • 2012年01月28日 第五回飛翔/成果報告←ここの話

最終回でやったこと

今回はスペシャルゲストとして、両マスター(@nawoto@kakutani )をお招きしました。
各チームの成果発表をメインに、マスター先生と熱心な弟子のコーナー(質問タイム)、マスターを加えてのワールドカフェ、とファンにはたまらない内容となっております。

アジャイルサムライDevLOVE道場最終回 おれたちの戦いはこれからだ

成果発表

作成したインセプションデッキやユーザストーリなどの成果物、道場を振り返ってみての気づきや反省を各チーム、10分間で発表していきました。その後、10分間の質問タイムを取り、順に行っていきました。
全て書くとボリュームがoverしてしまうので、各チームの公開資料と私個人が印象的だった点を簡単に紹介していきます。(一部togetterにも載ってます!!)

#1 チームボッチ

  • モチベーションの維持が出来なかった
  • 期間に対してスコープが大きかった

#2 チームにゃるご

参加メンバー
@papanaa, @tsuyo4444, @gaccha161, @maccha

#3 チーム正宗大福

  • 作りたいアプリに対する当事者がいなかったのでスコープが決まらなかった。
  • 離れたところにいるメンバーとどうすれば上手くPJを共有できるか検討が必要だった。
  • 要求を決めるのが難しかった。

#4 チームシャンテ

  • アジャイルサムライのテンプレートに無理矢理入れてみたが、日本語だとしっくりこなかった。
  • 曖昧なストーリーで、絵がはっきりしなかった。
  • 技術レベル/仕様レベルがバラバラだったため、遠慮しあってしまった。
  • Ajileに慣れていなかった。
  • バーンダウンチャートはよかった。
  • やったらいいと思うことをやりきることが大事だと思った。
  • 剣を振ってみなければわからないことがいっぱいあることに気づけた。

#5 チームさむらいたい!!

  • リーダに頼りすぎた。
  • いろんなツールが試せて良かった。
  • 既存サービスを発見したことがきっかけでチームのモチベーションが一気に破綻し、プロジェクトが終了してしまった。(共通意識の不一致)

マスター先生と熱心な弟子

悩める弟子の質問にマスターが熱心に答えてくれる貴重な時間となりました。どんな問いにも答えてくれる、それがマスター先生クオリティやッッ
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
私は熱心すぎる弟子ポジション(目の前)を確保し、気合を入れて付箋にまとめてみました。きっとこれだけじゃわからないと思うので、翻訳が必要な場合はコメントください!求めよ、さらば与えられん!


※上の4つがQ&A、下の3つがワールドカフェで作成した資料になります。

ワールドカフェ

反省、解消に続き、次は発散です。
各チームばらばらになり、マスター先生を交えて、

この経験を活かして世界にどう羽ばたくか

について話しました。やっぱり経験してなんぼですね。習うより慣れろとはよくいったものです。とても盛り上がっていました。某パンダな人からもおかわりコールが飛んだため、予定を変更して、3回転しました。
同じチームじゃない人の組み合わせを2ターン、締めは長く一緒に闘ってきた仲間の所に戻り、まとめと発表をしました。

最後に

マスター先生からの有難いお言葉を拝借して、この場を締めます。

「現場に対して、今後アクションしていくのは、このワークショップよりはるッッかに難しい。でも、この道場で出逢ったみんなは同じ状況にいるのだから、門下生として相談していけるんじゃないかッッ」

ご拝読ありがとうございました。
参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
私たちは第二週目に向けて密かに準備を始めています。
是非、今後のDevLOVE道場にもご期待ください。

関連リンク

togetter

アジャイルサムライDevLOVE道場 第一回感想エントリ「社内の有志で参加しました。」

20 9月
@banana_umaiと申します。

社内の有志3人でチームシャンテとしてDevLove道場に参加させて
頂きました。
参加にあたっての動機と、第一回の内容、振り返りをまとめてみました。

■参加の動機
- アジャイルな開発に興味があるけれど、現場にはその経験がまったくない。
- 開発現場に持ち込む上で、実際に手を動かした経験がほしい。
- アジャイルサムライを読んでアジャイルなプラクティスに興味を持った。
- etc

■インセプションデッキの作成
今回我々のチームでは「Event Nortify」というイベント情報通知サービスの
開発をテーマにしています。

1. 我々はなぜここにいるのか
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
勉強会等のイベントを求めている人達のニーズを解決するため

2. エレベーターピッチ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
勉強会などの各種イベント情報をいち早く知り、締切りになる前に素早く
参加したい忙しい人向けの、Event Notifyというプロダクトは、
イベント情報通知システムです。
これは、登録するだけで最新の情報をまとめて得ることができ、
Chrome Notify(というChrome拡張)とは違って、
twitterなどへのプッシュ配信機能が備わっている。

3. パッケージデザイン(キャッチコピーのみ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
気になるイベントを逃さない!
ワンストップイベント通知
通知方法が選べて
もう後悔させない!

4. やらないことリスト
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
- やること
 -- twitter連携
 -- RSS通知
 -- ユーザーの通知設定
 -- 新着通知
- やらないこと
 -- 検索機能
 -- 過去イベントのアーカイブ
 -- 独自イベント情報ページ

5. プロジェクトコミュニティー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*今回は3人だけで完結するチームなので検討せず。

6. 解決案を描く
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


7. 何を諦めるかをはっきりさせる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
範囲 :1, 時間:10, 品質:5, 予算 5
(10段階評価 小1<=>10大)

限られた時間での「プロジェクト」ということで、
スコープは極力絞り、そのかわり時間は最大限期限内に収めることを強く意識
するように設定しました。
また、品質についても多少細かい点での不備はあってもメインの機能が実装
できることに重点を置き、予算も参加者の負担にならない範囲に抑える、
ということを目標としました。
その結果が上のようなトレードオフスライダーの結果。

8. 夜も眠れない問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
- イベント情報を提供しているAPIが少ない可能性がある。
- Twitter APIの回数制限
- 取り込むデータ量が未知
- 利用ユーザ数の増加、配信データ量の増加で配信処理が重くなる。
 (遅延する)

9. 俺達の”Aチーム"
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*三人編成のチームで全員がUIデザイナ&ディベロッパー

■インセプションデッキ作成後のチームでの振り返り
第一回の道場会最後、インセプションデッキの作成について、
チームメンバーと振り返りを行いました。(*全員同じ職場の利点)

- 座学より実感がもてて良かった。
- でも、時間がともかく足りなかった(;_;)
-- 1テーマ5分以下しか持てなかったので検討が不十分だったかも。
-- 後々の行程への影響あるかも。
- プロジェクトコミュニティーを検討しようとしたが、違う立場の人を設定
 できなかった。(難しいけど)開発者以外の役割の人を架空でも設定した
 ほうが良かったかも。
- インセプションデッキの効果がどうなのか(やらないよりやったほうが
 本当にいいのか)実感がまだ持てていない。

■まとめ後所感
短い時間だったけれども、価値を明確に絞って、やること・やらないことを
はっきりさせられたのは良いことだったと感じました。ただ、振り返りでも
出たように、実際の案件でどの程度までこのインセプションデッキを深堀して
やるべきなのか、そのへんが不明瞭でした。今後、DevLove道場や他流試合を
通じて学んで行きたいところです。また、次回はぜひ道場内で軽い振り返り
(KPT)ができたらいいのではないかな、と思ったりもしました。
第二回の勉強会もとても楽しみです。
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(本エントリについて)
8月25日、アジャイルサムライDevLOVE道場第1回を開催しました。
DevLOVE道場は、チームに別れて、実際に本に書かれている内容をやってみる
というコンセプトで始めています。
第1回目は「インセプションデッキを作る」がテーマでした。
上記のエントリは、今回の感想や工夫について、参加者自身に書いて
頂きました。

アジャイルサムライDevLOVE道場 第一回感想エントリ「エレベーターピッチの有効性」

28 8月
8月25日、アジャイルサムライDevLOVE道場を開設しました。
DevLOVE道場は、チームに別れて、実際に本に書かれている内容をやってみる
というコンセプトで始めています。
第1回目は「インセプションデッキを作る」がテーマでした。
以下のエントリは、今回の感想や工夫について、参加者自身に書いて
頂きました。

このチームのメンバーは、本エントリの書き手の @hananosuke44 さん、
@jun116、@papanda、そして、@papandaの会社にインターンで来ていた
大学生のすずきくん(以下のエントリでは「まーくん」)の4名でした。
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今回の体験で興味深く感じたストーリーが2つあったのでご紹介します。
1.コミュニケーションから生まれたメタファー 
それはアイスブレイクをかねてのチーム名決めから始まりました。

ほぼ初対面な3人(@jun116 さんは未到着)なので共通点探しの為、好きな
ものを言い合う事に。
私は仙台からの参加ということもあり「政宗」、まーくんの答えは「和菓子」。
(この時papandaさんが納豆巻を食べていた影響があったのかは定かでは
 ありませんが...)
「政宗和菓子」ではなんなので、具体的にってな事で「政宗大福」に決定。
この「和菓子」というキーワードが後々大事なメタファーを作り出すとは...
この時知る由もありませんでた。

チーム紹介を終えてShiroKappaさんからのインセプションデッキの説明の後に
本編に突入!なにを作るか決めることに。
ちょうど開始前に、私が被災地である仙台からって事で、まーくんとは復興
ボランティアの話をしてました。その流れもあり、なにか復興に役立つような
ものが作りたいという思いでディスカッションを進行。

iPadにラフスケッチ描きながら進めていると
「ボランティアしたい人」
「ボランティアセンター」
「仕事(ボランティア)」
という3つキーワードが登場。これをつなげるものを作ろうと話していると...
papandaさんが「三色団子だ!」

そうなんです「和菓子」からのイメージ。その時のラフスケッチがこれです。
スマボラ案
そしてパッケージデザインは三色団子になりました。
スマラボ ラフスケッチ
その後、このメタファーがあったお陰で「政宗大福」を同じ向きに向けて
行ったのでした。

後半戦は駆け足感がありましたがあまりブレることなく進められた感も
ありました。
(DevLOVEコアメンバーのお二人がチームメンバーだったことも
 大きいのですがf^_^;)
おそらく「チーム名をつける」というテーマでコミュニケートして
いなければ出てこなかったでしょう。
チームの皆さんの思考が重なることは大事なんだなぁ~とつくづく
感じた体験でした。

2.エレベーターピッチの有効性
エレベーターピッチはかなりの時間を使いました。
対峙する相手を分析する為の時間だからとかと考えます。今回は自らが
やりたい事について決めたこともあり「プロダクト名」以降はサクサク
いった感じでした。しかし、ニーズや課題についてはちょっとグレーな
ところがあり、何回かいったり着たりして、時間がかかりました。
逆にエレベーターピッチをやった事でそこが明確になったとも言えます。

また、いろいろとメンバー全員で意見交換できた結果、エレベーター
ピッチで出て来たフレーズが後にキャッチコピーになったりと副産物も
生まれました。エレベーターピッチ恐るべしを感じましたね。

全体を通して振り返ってみると...
今回のインセプションデッキ作成については、確かに駆け足で時間不足の
感は否めませんが、道場での模擬戦という意味では非常に有効だったと
感じて言います。
(注:今回のインセプションデッキ作成時間は1時間強でした)

特に「エレベーターピッチ」~「我々はなんのためにここにいるのか?」は
自分たちの中で目的を整理するにも、チームになるためにも有効な方法である
ことを実感できました。
継続する企画という意味では道場で出来なかったことをチーム内での自主トレ
とかしてもいいのかなぁとも思いました。
(ここら辺は同じ会社から参戦している方はちょっと羨ましいかなぁ。)

なんにせよ2回目以降も楽しみです。
遠方ゆえ、連続参加出来るか個人的な課題も残りますが、そこは知恵をしぼって
チームのメンバーと協力して乗り切っていきたいですね!
(書き手: @hananosuke44 さん )